公正な事業評価を通して
M&Aの透明化を
公正な事業評価を通して
M&Aの透明化を
theme
M&Aの課題
solution
当社が提案する解決策
01
M&Aマーケットにおける適正価値の試算
事業ならびに法人の適正価値(Fair Value)の算出並びに提供
02
売り手企業・買い手企業に対する適正価値の教育
経営層、上位幹部層に対する「事業価値評価」基礎教育の提供
M&A時の譲渡価格アンマッチを最小限に抑え、
「公正なM&Aの推進」が可能
M&A時の譲渡価格アンマッチを最小限に抑え、
「公正なM&Aの推進」が可能
Estimate
適正価値の試算
education
適正価値の教育
staff
スタッフ
Kentaro MURAMATSU
村松 健太郎
●代表取締役 昭和42年12月9日生まれ 56歳 札幌市出身
1993年 | 約10年間、税理士事務所に勤務。中小法人の設立、会計システムの立ち上げ、税務申告業務を中心に、社会保険手続き、給与計算、他管理業務全般を幅広に経験。 |
2003年 | IPO準備中の法人で経理責任者として、上場Ⅰの部作成、各種規程整備運用、上場企業向け決算体制の構築などを行う。 |
2005年 | ㈱レストラン・エクスプレス(現、㈱ライドオン・エクスプレス)に経理部長で入社。財務、経理周りのIPO準備業務全般、監査法人及び証券会社対応を責任者として担当。 |
2007年 | ㈱インテリジェンス(現、㈱パーソルキャリア)入社。財務マネージャーとして、当時合併直後で債権債務の整理やシステム統合時の合理化、精緻化などを推進。その後、経理マネージャーも兼任し、財務経理全般の実務責任者としてマネージメントに従事。 |
2013年10月 | ㈱U-NEXT(現、㈱U-NEXT HOLDINGS)入社。財務経理部長としてIPOを主導。 |
2014年12月 | 有限責任監査法人トーマツのクライアントで最短記録(当時)となる1年2か月で、東京証券取引所マザーズ市場に上場。 |
2017年 | コンサルティング会社にて譲渡総額100億超の案件を含む複数のM&A案件を成立させる。 |
2018年 | 個人事業を開業、IPOサポート、中小企業の管理業務全般のコンサルティングを提供。 |
2020年 | ㈱三光マーケティングフーズの経営管理本部長として、管理部門全般の業務を統括。 |
2024年6月 | 当社設立、代表取締役に就任。 |
Hisao FUJITA
藤田 久男
●パートナー 昭和37年11月27日生まれ 61歳
1985年 | 慶應義塾大学理工学部卒業。㈱日立製作所に入社。 システムエンジニアとして日本興業銀行を担当、勘定系システム/情報系システム/国際ネットワークシステムを構築。 |
1990年 | ㈱藤田情報システム入社。 親会社(藤田エンジニアリング㈱)のJASDAQ上場のためのシステム開発 日立製作所半導体事業部資材調達システム 富士重工業資材調達システム 地域インターネットプロバイダサービス立ち上げ などに従事。 |
2000年 | 慶應義塾大学経営学修士(MBA)を成績優秀者表彰で卒業、ファイン・インテリジェンス・グループ㈱を創業。 企業価値向上コンサルティング インターネット系ビジネス(EC、WEBサービス、CTIシステム開発、インターネット電話サービスなど)に新規事業展開を行う。 |
2004年 | 慶応ビジネス・スクール委員長(当時)青井倫一とともにMBAビジネスゲームを作成、企業幹部候補生向けを中心に企業教育事業を展開。 |
2015年 | 慶應義塾大学ビジネス・スクール非常勤講師。 専門は総合経営、ビジネスゲーム。 |